バスケットボールのBリーグは14日、10シーズン先の2036~37年シーズンにおける到達目標を発表した。事業規模に加え、競技力でも米プロNBAに次ぐ「世界ナンバー2のリーグ」になることを明確に打ち出した。キャッチフレーズは「バスケの世界地図に、東の頂を。」と掲げられた。
具体的な目標数値とビジョン
Bリーグは、各大陸のクラブ王者が競う国際バスケットボール連盟(FIBA)インターコンチネンタルカップでのBクラブの優勝や、47都道府県でのBクラブ創設を目指す。また、入場者数900万人、事業規模1500億円という具体的な数値目標も示された。
コミッショナーのコメント
島田慎二コミッショナーは「国内で価値を上げている状態を示せる目標。リーグもクラブも知恵を絞って頑張っていかないといけない」と述べ、目標達成への決意を示した。
背景と意義
Bリーグは現在、国内での人気と競技力向上に努めており、今回の目標は長期的な成長戦略の一環。NBAに次ぐ世界2位のリーグを目指すことで、国際的な認知度向上と選手育成の加速が期待される。



