大坂なおみ、全米OP欠場へ 復帰後初の四大大会制覇ならず
大坂なおみ、全米OP欠場へ 復帰後初の四大大会制覇ならず

テニスの大坂なおみ選手(27)が、2026年夏に開催される全米オープンを欠場することを自身のSNSで発表した。復帰後初の四大大会制覇を目指していたが、調整が整わず断念した。大坂選手は2025年からツアーに復帰していたが、思うような結果を残せていなかった。

復帰後の戦績と世界ランクの変動

大坂選手は2024年に第一子出産後、2025年から競技復帰。しかし、復帰後は四大大会で最高2回戦進出と低迷し、現在の世界ランキングは100位前後まで下降している。全米オープンは2018年と2020年に優勝した思い出の大会だが、今回はエントリーを見送った。

欠場の理由と今後の展望

大坂選手はSNSで「全米オープンでプレーできないのは残念だが、今は体調とコンディションを整えることに集中したい」とコメント。コーチやチームと協議の上、長期休養を取る可能性も示唆している。関係者によると、復帰後はメンタル面の課題も指摘されており、再びトップレベルで戦うには時間が必要とみられる。

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大坂選手の欠場により、全米オープンの女子シングルスは混戦模様。現地メディアでは、世界1位のイガ・シフィオンテク選手(ポーランド)や、地元アメリカのココ・ガウフ選手らが優勝候補に挙がっている。

ファンや業界の反応

ファンからは「無理せず休んでほしい」「完全復活を待っている」と励ましの声が多数寄せられた。一方で、テニス評論家からは「復帰後のプレーに精彩を欠いており、この決断は妥当」との声も。大坂選手は過去に四大大会4勝を挙げ、日本テニス界を牽引してきただけに、今後の動向が注目される。

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