全国高校総体(インターハイ)は13日、ハンドボール女子準々決勝が行われ、白梅学園(東京)が千原台(熊本)を37―34で破り、4強入りを決めた。今春の選抜大会準々決勝では千原台に3点差で敗れており、雪辱を果たした。
長谷川主将が攻守の起点に
この試合で攻守の起点として躍動したのが、長谷川らん主将(3年)だ。選抜大会での敗戦を受け、「決定力と球際の強さが足りなかった」と課題を挙げ、改善に取り組んできた。常に強豪校と戦うイメージを持ち、シュートやルーズボールを拾う練習を重ねた。
粘り強く戦い、好機を決めきる
この日は先制されたものの、粘り強く戦い、好機を逃さずしっかりと決めきった。須川文敬監督は「春よりも勝負強いチームになった」と評価した。
長谷川主将は「リベンジを果たせてうれしいが、まだ通過点。優勝に向け、気を引き締めて(14日の)準決勝に臨む」と意気込みを語った。



