ソフトバンク大関友久、5回2失点で5月29日以来の白星 直球出力向上に手応え
ソフトバンク大関友久が5回2失点で白星 直球出力向上

ソフトバンクの大関友久投手が11日、本拠地での楽天戦に先発し、5回を投げて2失点と試合を作り、5月29日以来となる白星を挙げた。打線の大量援護にも支えられ、チームは9―2で快勝した。

直球の出力向上が光る

大関は一軍での先発が6月5日以来と約1カ月ぶりで、「不安な部分も正直ある」と試合前に語っていた。この日はマッカスカーにソロ本塁打を浴びるなど7安打を許したが、慎重な投球で大崩れせず、5回2失点にまとめた。

特に課題としていた直球の出力が向上した点が収穫だ。小久保監督は「平均球速は今季一番良かった」と評価。大関自身も「いきなり全てが良くなることはない。次につながる登板だった」と前を向いた。

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打線が一回に7点を奪う

打線は一回、近藤健介の2点二塁打や牧原大成の3ランなど、打者13人で7点を奪い、試合の主導権を握った。楽天は中盤以降に好機を作るも、あと1本が出ず、反撃は2点止まりだった。

ソフトバンクはこの勝利で、貯金を増やし、上位争いを継続。大関の復調は、先発陣にとって大きなプラス材料となる。

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