阪神・村上頌樹、連続無失点記録がストップも完投勝利でチーム救う
阪神・村上、連続無失点記録ストップも完投勝利

阪神タイガースの村上頌樹投手(25)が、13日のDeNA戦(甲子園)で連続無失点記録を「22回2/3」でストップさせたが、9回を投げ切る完投勝利でチームの連敗を4で止めた。試合は阪神が3-1で勝利し、村上は今季6勝目(3敗)を挙げた。

記録更新ならずも、粘りの投球で勝利に導く

村上は前回登板から続けていた連続無失点記録を更新中だったが、この日は初回に先制点を許した。それでも、その後は立ち直り、6回までに毎回の8奪三振を記録するなど、要所を締める投球を見せた。8回には1点を失ったものの、リードを守り切り、9回もマウンドに上がった。

試合後、村上は「記録は気にしていなかったが、チームが勝てて良かった。連敗を止められてほっとしている」とコメント。一方、岡田彰布監督は「村上はよく投げた。記録が途切れたが、それ以上に完投してくれたことが大きい」と評価した。

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チームに勢いをもたらす完投勝利

阪神はこの試合前まで4連敗中で、貯金も減らしていた。村上の完投勝利で連敗を止めたことで、チームに再び勢いが生まれるか注目される。村上は今季、防御率2.01と安定した成績を残しており、エースとしての存在感を示している。

一方、DeNAは先発の石田裕太郎投手が5回3失点で降板し、打線も村上を攻略しきれなかった。連敗を2で止められず、上位浮上への足掛かりを掴めなかった。

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