ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が13日、本拠地ドジャースタジアムで行われたシカゴ・カブス戦で、今季30号ソロ本塁打を放った。この一打で大谷はメジャー単独トップに立ち、チームも連敗を3でストップする5-2の勝利を収めた。
試合の流れと大谷の一打
ドジャースは初回、ムーキー・ベッツの先頭打者本塁打で先制。その後カブスに逆転されたが、4回にフレディ・フリーマンのタイムリーで同点に追いついた。大谷の一打は6回、先頭打者としてカブス先発ジェームソン・タイヨンから右中間スタンドへ運んだ。打球速度約111マイル(約179キロ)、飛距離約420フィート(約128メートル)の見事な一発だった。
今季の成績と記録
大谷はこの本塁打で打率.310、30本塁打、76打点、OPS1.038となり、本塁打と打点でリーグトップを独走。また、30本塁打に30盗塁をマークしており、自身2度目の「30-30」達成まであと2盗塁と迫っている。ドジャース監督デーブ・ロバーツは「彼のパワーは驚異的だ。チームに勢いをもたらしてくれた」とコメントした。
連敗ストップの意義
ドジャースはこの勝利で連敗を3で止め、ナショナルリーグ西地区で首位を維持。大谷の一打がチームに活力を与えた形だ。試合後、大谷は「チームが勝ててよかった。自分の役割を果たせたと思う」と語った。



