横浜、昨夏王者・沖縄尚学を7-2で撃破 織田が12奪三振の力投
横浜、昨夏王者を7-2で撃破 織田12奪三振

第108回全国高校野球選手権大会第6日の10日、神奈川県代表の横浜は1回戦で沖縄尚学(沖縄)と対戦し、7-2で昨夏王者を撃破した。二回に2点を先制し主導権を握ると、その後六回には一挙4点を奪い突き放した。先発・織田翔希は九回途中まで2失点12奪三振の力投。投打がかみ合い、2回戦へと駒を進めた。

序盤から主導権、昨夏王者を圧倒

春の初戦敗退の悔しさを晴らすかのような猛攻で昨夏王者を圧倒した。序盤から主導権を握り、7-2で快勝して2回戦へと駒を進めた。

横浜は二回、2死から2番・脇山と9番・千島の連続適時打で2点を先制。その後相手に1点を返されるも、続く三回、5番・江坂の適時打で加点し、3-1とリードを広げた。

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六回に打線爆発、一挙4得点

六回にも打線が爆発。失策や死球で得た1死一、二塁の好機で、千島が適時二塁打を放ち1点を追加した。その後も主将・小野や5番・川上が適時打を重ね、この回一挙4得点を挙げた。

「野手の活躍のおかげで安心して投げられた。すごく楽しかった」と笑顔を見せたのは、最速157キロを誇る右腕の織田。九回途中まで2失点12奪三振と、エースの風格を見せつけた。

昨夏王者が相手でも「あまり意識せず、今日は通過点に過ぎないという思いで自分たちのやるべきことに集中した」と小野主将。投打で圧倒し、夏の初戦を白星で飾った。

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