第108回全国高校野球選手権山口大会が11日、県内4会場で開幕し、1回戦4試合が行われた。周防大島は高水にコールド勝ちを収め、宇部は小野田との接戦を制した。柳井学園と下関商も2回戦に駒を進めた。12日は1回戦8試合、13日は1回戦6試合が予定されている。
周防大島がコールド勝ち、宇部は接戦制す
ユーピーアールスタジアムなどで行われた1回戦では、周防大島が高水に対してコールド勝ち。3回には無死1、2塁から中野の犠打で田中が生還し、リードを広げた。宇部は小野田との接戦を制し、2回戦進出を決めた。
柳井学園と下関商も2回戦へ
柳井学園と下関商もそれぞれの試合で勝利し、2回戦に進出。今後の展開が注目される。
開会式で誠英・河村主将が宣誓
試合に先立ち、県内4球場で開会式が行われた。山口県周南市の津田恒実メモリアルスタジアムでは15校の選手が参加。昨夏の優勝校・高川学園の衛藤諒大主将(3年)が優勝旗を返還した。その後、誠英の河村大翔主将(3年)が「野球ができる喜びと感謝を込めて全力で戦う」と宣誓。河村主将は「支えてくださる方々に日頃の感謝を伝えられた。ほっとしている」と笑顔を見せた。



