高川学園と西宮高ブラバンが甲子園で初共演、息合う演奏
高川学園と西宮高ブラバンが甲子園で初共演

夏の全国高校野球6日目の10日、第3試合に登場した高川学園のアルプス席では、わずか6人の吹奏楽部員に、地元の高校生らが助っ人として駆けつけ、力強い演奏で選手たちを後押しした。

初共演のきっかけは野球部顧問同士の縁

参加したのは、兵庫県立西宮高校の吹奏楽部約30人。高川学園の甲子園出場が決まった後、野球部の顧問同士が知り合いだったのが縁で、初の共演が実現した。

ぶっつけ本番で披露した息の合った演奏

事前に合同で練習できず、高川学園の音源を西宮に送るなどして準備を進め、ぶっつけ本番を迎えた。それでもこの日は「アフリカン・シンフォニー」や「青のプライド」など息の合った演奏を披露。高川学園吹奏楽部の梅崎瑛麻部長(17)は「同じ帽子をかぶって演奏できてうれしい。選手たちの力になれば」と話した。

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