鈴鹿が完封勝利、筒井投手が好投
夏の高校野球三重大会は11日、4球場で1回戦8試合が行われた。鈴鹿は桑名工を3-0で破り、先発の左腕・筒井優介投手(3年)と松尾怜音捕手(3年)のバッテリーで完封勝利を飾った。
筒井投手はこの日、6四球を出すなど制球に苦しんだが、要所を締めて得点を許さなかった。七回には二死満塁のピンチを迎えたが、松尾捕手が「いいボール来てるから自信を持って投げてこい」と鼓舞し、無失点で切り抜けた。
バッテリーの絆が勝利を呼ぶ
1年生の頃からバッテリーを組んできた2人。当初は息が合わなかったが、試合を重ねるにつれ配球の意見が一致するようになった。試合後、筒井投手は「制球に苦しんだが、最後まで投げ切れてよかった」とほっとした様子で振り返った。
他試合も大勝続出
この日の他の試合では、桑名、津東、宇治山田商、上野がいずれも2ケタ得点で大勝した。12日は4球場で1回戦4試合が行われる予定だ。



