12日に行われた夏の全国高校野球で、佐野日大のアルプス席では、ピンクのシャツと鉢巻きを身につけた約20人の応援団員が、駆けつけた生徒らを大声でリードした。
応援団の練習と伝統
今春の選抜大会も経験した応援団は、普段の練習前に校歌を歌うのがお決まりだ。より大きな声が出るようになるといい、甲子園の大観衆の中でも選手に応援を届ける声量を目指してきたという。
団長と副団長の思い
団長の手嶋泰生さん(3年)は「最高の応援をするので、野球部の選手には最高のプレーをしてほしい」と意気込む。副団長の三村歩美さん(3年)は「この舞台で引退を迎えられるのは幸せ。チームの絆はどこよりも強いと思うので、粘り強く頑張ってほしい」とエールを送った。



