全国高校野球佐賀大会、第3シード唐津商など3回戦進出 三養基はコールド勝ち
全国高校野球佐賀大会、第3シード唐津商など3回戦進出

第108回全国高校野球選手権佐賀大会は5日目の11日、2回戦3試合が実施され、第3シードの唐津商をはじめ、三養基、佐賀工の3校が3回戦進出を果たした。12日には2回戦3試合、13日には同2試合が予定されている。

唐津商が接戦制す、2番手古舘が好投

唐津商は佐賀農と対戦し、7-4で勝利。初回に4点を先制された佐賀農だったが、その後追いついて同点に。しかし唐津商は四回一死二、三塁から冨田の犠飛で勝ち越し、続く山下の適時打でリードを拡大した。投手陣では2番手の古舘が五回に3者連続三振を奪うなど、八回まで力投。佐賀農は七回以降、無安打に抑え込まれた。

三養基が七回コールド勝ち、先発江頭が無失点

三養基は致遠館に7-0で七回コールド勝ち。二回一死満塁から押し出し四球で先制し、続く好機で牟田口が2点打を放ち、計3点を先行。五回と七回にも加点した。先発の江頭は7回を無失点に抑える好投を見せた。致遠館は二回二死二塁の先制機を生かせず、打線は計3安打に抑えられた。

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佐賀工が盗塁攻勢、武雄は終盤反撃及ばず

佐賀工は武雄に5-1で勝利。同点の三回、一死から中本、原、豊島の3連打で勝ち越し、さらに二死二、三塁として真子の2点打で加点した。原が3盗塁を決めるなど、チーム全体で計8盗塁を成功させた。武雄は4点を追う九回、2安打と敵失で一死満塁と攻めたが、併殺打で好機を逃した。

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