14日の全国高校野球で、岡山学芸館は花巻東と対戦した。アルプス席でひときわ目を引くのが、キレのいい踊りを披露する「踊り子隊」だ。ユニホーム姿の野球部員7人が応援団の最前列で手足をダイナミックに動かし、コミカルな踊りで応援をリードしていた。
全力でキレよく踊る
「隊長」の平塚幹大さん(3年)によると、ポイントは「一見『ダサい』ように見えるシンプルな振り付けを、全力でキレよく踊る」こと。岡山大会開幕後、毎日1時間半ほど踊りの練習をしてきたという。
最後の夏をスタンドで
最後の夏をスタンドで迎える悔しさもあるが、平塚さんは「これが自分たちにできること。踊りで盛り上がって点が決まった時は最高」と笑う。グラウンドに立てなくても、仲間を後押ししている。



