川島が那賀を接戦で制す、鳴門渦潮は逆転勝ち 徳島大会1回戦
川島が那賀を制す、鳴門渦潮は逆転勝ち 徳島大会

川島、接戦を制し那賀を下す

第108回全国高校野球選手権徳島大会(県高野連など主催)は12、13日、徳島市庄町のむつみスタジアムで1回戦計6試合が行われた。川島は那賀との接戦を4-2で制し、2回戦進出を決めた。

川島は1点を追う五回、相手の2失策で2点を挙げて逆転。八回には藪本の犠打が相手の失策を誘って1点を勝ち越し、宇民の併殺打の間に1点を追加した。投手陣は九回1死満塁のピンチを併殺でしのぎ、勝利を手にした。

那賀は二回二死から3連打で先制したが、5失策と守備が乱れた。

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鳴門が七回コールド勝ち

鳴門は城西を7-0で下し、七回コールド勝ちを収めた。一回に郡の適時打で先制し、四回には湊が2点適時三塁打を放つなどして突き放した。投げては辻と山室の継投で、相手を2安打に抑えた。城西は四、六回に二塁まで走者を進めたが、後が続かなかった。

鳴門渦潮、終盤に逆転

鳴門渦潮は徳島市立に4-1で逆転勝ち。1点を追う七回、相手の暴投や浜と山本の連続適時打で計4点を挙げて逆転した。徳島市立は四回、川添の犠飛で先制したが、その後は三塁を踏めなかった。

阿波が打撃戦を制す

阿波は吉野川に9-4で勝利。1点を追う七回、佐藤迅の2点適時打で逆転。八回には浜田、佐藤迅の連続適時打などで計4点を加えて突き放した。吉野川は七回に前山の適時二塁打で勝ち越したが、終盤に投手陣が踏ん張れなかった。

徳島科学技術が大会新記録の39得点

徳島科学技術は阿波西・池田辻を39-0で大勝。一回に三宅の適時三塁打などで15得点を挙げた。五回には松井がランニング本塁打を放ち、サイクル安打を達成。39得点は選手権徳島大会の最多記録となる。阿波西・池田辻は投手陣が計23四死球と試合を作れなかった。

池田が脇町をコールドで下す

池田は脇町に10-0で六回コールド勝ち。一回に敵失や中の適時三塁打などで計7点を先取し、二、六回にも加点。投げては小川、大岡ら4人が相手打線を散発3安打に抑えた。脇町は五回に好機を作ったが、得点できなかった。

14日は1回戦2試合が行われる。

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