夏の甲子園大会9日目の13日、初出場の東日大昌平(福島)のアルプス席では、データ分析班としてチームを支える3年生部員がメガホンを手に大きな声援を送り、ナインを後押しした。
ベンチ外の3年生がデータで貢献
今夏、ベンチ入りできなかった3年生が「メンバーは外れたが、データでチームの勝利に貢献しよう」と相手チームの分析に尽力。福島大会からバッテリーの攻め方などを分析し、チームの勝利に貢献してきた。
青森山田対策に力を入れる
2回戦に向けては、青森山田各投手の球速や球種、打者の打球方向などを分析。打撃や守備の実践練習に生かしてきた。
データ班で応援団長の猪戸富大さん(17)は「青森山田(のデータ収集)には特に時間をかけた。初出場だが、自分たちの野球を貫いてほしい」とエールを送っていた。



