八王子実践・塚原、ナックルカーブでピンチ脱出も初戦敗退
八王子実践・塚原、ナックルカーブでピンチ脱出も初戦敗退

八王子実践のエース右腕・塚原翔太は、ロバート監督直伝のナックルカーブを武器に、第108回全国高校野球選手権大会1回戦で鳴門渦潮と対戦した。しかし、初出場初勝利はならず、2-1で敗れた。

塚原の自慢の変化球はナックルカーブ。通常のカーブより大きく曲がる。入学を機に、米マイナーリーグでのプレー経験がある河本ロバート監督から教わったものだ。

三回のピンチを連続三振で脱する

この日も、信頼する決め球を要所で投げた。三回1死一、二塁のピンチでは、外角に投じて2者連続で空振り三振を奪い、ピンチを脱した。

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鳴門渦潮の西丸皇槻は「徳島ではあまり見ない球。打ちにくかった」と脱帽した。

無失策の守備に支えられ力投

無失策の守備にも支えられ、初めて9回を超えて投げきった。2失点を喫して初出場初勝利は逃したが、「もう、すっごいやりきった」と表情はすがすがしかった。

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