第108回全国高校野球選手権福岡大会は11日、久留米市野球場など4会場で2回戦2試合と3回戦7試合が行われ、機動力を生かした明善が快勝したほか、西南学院が逆転サヨナラ勝ちを収めた。
明善、7盗塁の機動力で圧倒
明善は積極的な走塁で相手守備をかく乱し、7盗塁を決めて快勝。投打がかみ合い、序盤から主導権を握った。試合後、監督は「選手たちがよく走り、チャンスを広げてくれた」と語った。
西南学院、劇的な逆転サヨナラ
西南学院は終盤までリードを許す苦しい展開だったが、最終回に打線がつながり逆転サヨナラ勝ち。スタンドは大きな歓声に包まれた。
北筑は高橋が完封勝利
北筑は苅田工との2回戦で、三回に志田の適時打で先制。八回には椎原が満塁の好機で適時打を放ち、3点を追加。投げては高橋が被安打4で完封し、7-0で勝利した。
12日はさらに13試合が予定
12日は2回戦2試合と3回戦13試合が予定されており、各地で熱戦が繰り広げられる。九州・山口のスポーツファンから注目が集まっている。



