12日に行われた夏の全国高校野球で、神村学園のアルプス席では龍頭汰樹、梶山侑孜の両選手が所属していた「筑後ボーイズ」の中学生ら約30人が声援を送った。
筑後ボーイズの後輩たちが先輩を応援
同ボーイズは両選手の在籍時に全国大会でベスト4に進出。猪口照往コーチ(43)は「梶山選手は打撃が別格で、龍頭投手は制球力が高かった」と話す。
龍頭選手の助言がエースに影響
龍頭選手は甲子園出場が決まった7月末にチームのグラウンドを訪れて投手陣にアドバイス。龍頭選手から「球速を意識せずに内外角、緩急の組み合わせで打者と勝負した方がいい」と助言されたというエースの横山鉄将投手(15)は「身長が低くても可能性を感じた。将来同じ舞台に立ちたい」と先輩の雄姿を目に焼き付けていた。



