将棋のトップ棋士6人が同時に100人の子どもを相手に指導対局を行う「100面指し」が8月23日午前11時半~午後2時、福井県あわら市の温泉旅館「清風荘」で開催される。福井、石川、富山の北陸3県に在住の小中学生が対象で、参加者を募集中だ。
渡辺明九段らトップ棋士が参加
2024年と2025年にあわら市で竜王戦七番勝負第2局が開催され、いずれも藤井聡太竜王に佐々木勇気八段が挑んだ。今回は、2024年に清風荘で大盤解説を行った渡辺明九段らが企画。渡辺九段と佐々木八段、富山市出身の服部慎一郎七段、戸辺誠七段、山川泰煕四段、宮嶋健太四段が参加し、それぞれの将棋盤を回って一手ずつ指していく。なお、今期の竜王戦決勝トーナメントに出場している佐々木八段と服部七段は、勝ち進んだ場合欠席となる可能性がある。
参加条件と申し込み方法
参加には将棋のルールを理解していることが条件。参加費は2000円で、先着100人。申し込みは7月31日までにQRコードから行う。主催の県将棋連盟は「プロからアドバイスをもらえる貴重な機会。ぜひ、挑戦を」と呼びかけている。問い合わせは泰円澄寛事務局長(090-2379-3549)まで。



