松山英樹が64で首位、全英オープン初日
男子ゴルフのメジャー第4戦、全英オープンは12日、北アイルランドのロイヤルポートラッシュGCで開幕し、松山英樹(33=LEXUS)が7バーディ、1ボギーの64で回り、単独首位タイの好スタートを切った。通算6アンダーで、米国のパトリック・キャントレーらと並んでいる。
強風を味方に攻略
この日は強い風が吹き荒れる難しいコンディションだったが、松山は安定したショットとパットで攻略。前半のアウトを3アンダー、後半のインも3アンダーと、終始落ち着いたプレーを見せた。特に18番パー5では、残り260ヤードからの第2打をピンそば1メートルにつけ、イーグルチャンスからバーディを奪取。ギャラリーの大きな拍手を浴びた。
「風が強くて難しい一日だったが、自分のゴルフができた。パットがよく入ってくれたのが大きい」と松山は振り返った。
メジャー2勝目へ好位置
松山は2021年のマスターズでメジャー初優勝。以来、全英オープンでは21年が8位、22年は13位、23年は4位と好成績を残しており、今回も優勝候補の一角と見られている。2日目も安定したプレーを続け、首位をキープできるか注目される。
なお、同じく出場している久常涼(21=シンハドンネ)は1オーバーの72で、69位タイと出遅れた。



