岐阜市に住む羽島特別支援学校(羽島市)の教諭、浜口柊さん(29)が5月下旬にポーランドで開催された「世界ベンチプレス大会」のクラシック部門一般男子59キロ級で優勝し、8日に岐阜市役所を訪れて優勝報告と今後の抱負を語った。
自己ベスト更新で初の世界一
浜口さんの世界大会出場は2度目。2024年の大会では2位だったが、今大会では自己ベストとなる172.5キロを見事に持ち上げ、初の世界大会優勝を果たした。日本代表のジャージーに身を包んだ浜口さんは、「学校の子どもたちや応援してくれる人のために『やるしかない』と思って持ち上げた」と試合を振り返った。
連覇へ肉体改造に着手
世界大会連覇を目指し、浜口さんはすでに肉体改造に着手し、さらなる高みを目指している。「今回の大会の結果に満足はしていない。余裕を持って180キロを持ち上げられるようトレーニングに励みたい」と意気込みを語った。



