大型で非常に強い台風13号は8日、沖縄本島を離れ、東シナ海を西に進んだ。沖縄県内では暴風域に入る時間が続き、風が強まった。
沖縄で最大瞬間風速36・8メートル
気象庁によると、同日午前4時前に久米島で最大瞬間風速36・8メートルを観測。午後4時半には石垣島で34・0メートルの風が吹いた。
台風13号は同日午後6時現在、久米島の西北西約190キロをゆっくりと西南西に進んでいる。中心気圧は945ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は45メートル。10日には中国大陸に上陸する見通しで、沖縄では9日も高波などに注意が必要という。
台風15号は北日本周辺へ
一方、大型の台風15号は日本の東を西に進んでおり、11日頃にも北日本周辺に上陸する可能性がある。



