大阪万博のパビリオン建設、資材不足で遅延の懸念
大阪万博パビリオン建設、資材不足で遅延懸念

2025年大阪・関西万博のパビリオン建設で、鋼材などの資材不足や価格高騰により工事が遅れる懸念が強まっている。各パビリオンの関係者は対策に追われている。

資材価格の高騰と調達難

鉄骨やコンクリートなどの建設資材の価格が高騰しており、調達自体が難しくなっている。特に鋼材はウクライナ情勢や円安の影響で価格が上昇し、納期も長期化している。

パビリオン建設を手がけるゼネコン各社は、資材の確保に奔走している。しかし、全国的な建設需要の高まりもあり、十分な量を確保できないケースが出ている。

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工事スケジュールへの影響

資材不足は工事の遅延に直結する。一部のパビリオンでは、基礎工事の開始が予定より遅れている。開幕まで1年を切る中、スケジュールの逼迫が懸念される。

万博協会は各パビリオンに対し、資材の早期発注や代替資材の検討を呼びかけている。また、国や自治体と連携し、資材の安定供給に向けた調整を進めている。

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