弘前市は10日、今年の弘前ねぷたまつり(1~7日、最終日のなぬかびおくりを除く)の人出を推計で136万人と発表した。昨年の116万人から20万人増えたが、2024年の142万人、コロナ禍前の19年の168万人には及ばなかった。
市長が定例記者会見で明らかに
谷川政人市長が定例記者会見で明らかにした。日ごとの内訳は5日が最も多く30万人、次いで初日の27万人、6日の24万人だった。
増加の要因と今後の課題
昨年より増えた要因として、谷川市長は好天に恵まれたことを指摘。一方、人出が回復しないことについては近隣市町村の祭りの影響もあるとし、「弘前のねぷたの良さを知ってもらうため、誘客の取り組みを強化したい」と話した。



