2浪で東大合格を果たした西岡壱誠氏(一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事)は、指定校推薦で早慶に進んだ同級生と自分を比較し、コスパの観点からは同級生の選択が賢かったと認める。しかし、その2年間の努力には金銭や時間では測れない価値があったと振り返る。
コスパで見れば指定校推薦の方が賢い
「本当に頭がいいのは、2浪して東大に行くような人ではなく、コスパよく最小の努力で早慶に行く人だ」と筆者は考える。実際、指定校推薦で早慶に進んだ同級生は2年分の時間とお金を節約し、若さも保つことができた。反論の余地はないという。
それでも2浪してよかった理由
しかし、筆者は2浪したことを後悔していない。馬鹿正直に東大だけを目指してもがき続けた日々には、コスパでは測れない何かがあったと語る。同級生から「バカ」と言われても反論できなかったが、その経験には意味があったと感じている。



