東大・気象予報士・シカゴ大…難関突破の2人が語る、社会人の勉強が捗る意外な秘訣
難関突破の2人が語る、社会人の勉強が捗る意外な秘訣

明治大学の堀田秀吾教授と、フリーアナウンサーで気象予報士の磯貝初奈氏が、社会人の勉強法について対談。自分に合った方法を見つけることや、試行錯誤の重要性を語った。

「自分に合う方法」を見つけることも学び

磯貝氏は、堀田氏の著書『疲れ切った人のための勉強法』を読み、「今まで我流でやってきたことが合っていたんだ」と感じた一方、「コーヒーは勉強後に飲んだほうが記憶の定着がよくなる」という話には「タイミングを問わずよく飲むので、ここはちょっと見直したほうがいいかな」と振り返った。

堀田氏は「どんな研究結果も100%誰にでも当てはまるとは限りません。ある方法が自分に合ってると思ったら、それが一番いいと思います」と述べ、自分に合った仕組みや勉強法を見つけることも学びのうちだと語った。

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勉強をゲームとして捉える

磯貝氏は「勉強全体をゲームとして捉えているところがあって、『この方法を試してみた。自分にはちょっと違う。これも試してみた、違う』みたいに試行錯誤するのが好きだった」と明かし、堀田氏の本があれば「もっと最短距離で勉強できたのかな」と笑った。

堀田氏は「すでに一番いいルートを通ってこられたんじゃないですか。いろいろ試行錯誤して確立されたのが、この没頭勉強術だったんですよね?」と応じた。

人の勉強法に興味を持つ

磯貝氏は、友人に「どうやって勉強してる?」と聞くのも好きだったといい、本に線を引く理由や、イギリス留学中の友人が「目で読むより耳で聞いたほうが頭に入るから、文章を読むときは基本的に読み上げ機能を使ってる」と話していたエピソードを紹介した。

堀田氏は「そんなふうに人の勉強法にも興味を持つことも、自分に合った勉強法を見つける糸口になりますね」と語った。

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