錦江湾横断道路の早期実現求める決議書、塩田知事に提出
錦江湾横断道路の早期実現求める決議書を塩田知事に提出

大隅半島と薩摩半島を結ぶ「錦江湾横断道路」の建設を求める「錦江湾横断道路推進連携協議会」の役員ら約10人が28日、鹿児島県庁で塩田知事と面会し、早期実現を求める決議書を手渡した。

決議書の内容

決議書では、桜島・大隅地域と鹿児島市街地を結ぶ交通手段がフェリーなどに限られていると指摘。同道路が完成すれば、夜間の救急搬送や大規模災害時の緊急輸送のルートを確保できるのに加え、物流や観光など県の持続的な発展を支える重要な社会基盤になるとしている。

その上で、調査・検討の加速や関連予算の計上を求めている。

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知事への提出と応答

28日、協議会の磯辺昭信会長が、7月に鹿児島市内で開いた総決起大会で全会一致で採択された決議書を塩田知事に提出した。磯辺会長は「県民の期待は想像以上に大きく感じた。よろしくお願いします」と述べた。

これに対し、塩田知事は「国に対して要望するなどして、解決に向けてしっかりと取り組みたい」と応じた。

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