生活道路の法定速度60キロ→30キロに引き下げ、長崎県警が周知活動
生活道路の法定速度60→30キロに引き下げ、長崎県警が周知

生活道路の自動車の法定速度が1日から60キロから30キロに引き下げられるのに合わせ、長崎県警交通規制課などが長崎市扇町で、声かけやチラシ配布などの周知活動を行った。

朝の通勤・通学時間帯に実施

周知活動は、生活道路につながる市道を走る車を対象に、8月26日午前7時半頃から午前8時過ぎまで行われた。警察官は車を止めた際に、生活道路の方向を指さしながら「今通ってきたような道路で、法定速度が引き下げられます。安全運転でお願いします」と呼びかけていた。

事故防止へ速度引き下げ

今回の改正の背景として、歩道と車道の区別がつきにくい生活道路などの狭い道路で、歩行者や自転車を巻き込む事故が多いことが挙げられる。2025年の幅5・5メートル未満の道路における歩行中・自転車乗用中の死傷者は、5・5メートル以上の道路と比べて約2倍という。

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今回の周知活動に参加した同課の木下勝裕警部補は「通勤・通学などで朝の交通量が多い道で、法改正の趣旨を伝えた。歩行者や自転車に優しい運転をお願いしたい」と話していた。

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