東京都心で20日、観測史上初めて気温が40度を超え、最高40.2度を記録した。気象庁によると、午後2時前に観測されたこの気温は、これまでの都心の最高記録である39.5度(平成16年7月)を更新した。
記録的な暑さの要因
気象庁は、この記録的な暑さについて、強い日差しと暖かい空気の流入が重なったためと分析している。都心では午前中から気温が上昇し、午後には40度を超える危険な暑さとなった。
熱中症への警戒呼びかけ
東京都は、熱中症の危険が極めて高まっているとして、不要不急の外出を避け、冷房を適切に使用するよう呼びかけている。また、高齢者や子ども、体調の優れない人は特に注意が必要としている。
気象庁は、この暑さは21日も続く見込みで、都心でも再び40度近くまで気温が上がる可能性があると予測している。



