記録的な猛暑が続く中、熱中症による救急搬送者数が過去最多を更新した。総務省消防庁のまとめによると、今月に入ってからの搬送者数は既に過去最多を上回っており、同庁は緊急の注意喚起を行っている。
過去最多を更新した搬送者数
総務省消防庁が発表した速報値によると、今月6日までの1週間で熱中症とみられる症状で救急搬送された人は全国で1万2千人を超え、この時期としては過去最多となった。特に高齢者と子供の割合が高く、全体の約4割を占めている。
緊急の注意喚起
総務省消防庁は「例年にない暑さが続いており、熱中症のリスクが非常に高まっている。こまめな水分補給や冷房の適切な使用など、普段以上に注意してほしい」と呼びかけている。
また、屋外での活動を控えることや、体調が悪いと感じたら無理をせず休憩することも重要だとしている。
今後も猛暑日が続く見込みで、同庁は引き続き警戒を呼びかけている。



