南海トラフ地震の臨時情報(巨大地震注意)が、発表から1週間となる8月15日で終了する見通しとなった。政府は14日、警戒レベルを引き下げる方針を固めた。
発表から1週間、通常の観測体制へ
政府は14日、南海トラフ地震の臨時情報(巨大地震注意)について、15日で終了し、通常の観測体制に戻す方針を固めた。8日に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、臨時情報が初めて発表されてから1週間が経過する。
政府、警戒レベル引き下げを決定
政府は、地震発生から1週間が経過し、新たな異常な現象が観測されていないことから、警戒レベルを引き下げることを決定した。これにより、8月15日をもって臨時情報は終了し、通常の地震観測・防災体制に戻る。
今回の臨時情報は、南海トラフ地震の想定震源域で大規模な地震が発生する可能性が高まったと評価された場合に発表されるもので、今回が初めての発表となった。政府は、今後も引き続き地震への備えを呼びかけている。



