南海トラフ地震臨時情報が初めて発表されてから、15日で1年となった。昨年8月15日、気象庁は日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震を受け、初の「巨大地震注意」を発表した。
初の発表から1年
この臨時情報は、南海トラフ地震の発生可能性が高まったと評価された場合に発表されるもので、今回が初めてのケースとなった。発表を受け、沿岸部の自治体では避難指示や高台への移動など、防災対応が取られた。
各地の対応と課題
1年間で、自治体や住民の間では防災意識の向上が見られた一方、情報の受け止め方や避難の判断など、課題も浮き彫りになった。気象庁は引き続き、地震活動や地殻変動の監視を続けている。



