熊本県は8日、熊本地震との関連が疑われる死者が1人増えたと発表した。地震による死者は、関連を調査中の2人と、地震後に車中泊での熱中症の疑いで亡くなった1人を含む計39人となった。
住宅被害と応急仮設住宅の状況
同日午後6時までの県のまとめでは、住宅被害は全壊699棟を含む1万9511棟。県はこの日、応急仮設住宅について、すでに建設が始まっている宇城市と氷川町に続き、新たに美里町でも12戸の建設に着手することを明らかにした。
断水と避難者の状況
断水は宇城市と八代市、氷川町の計約3万4780戸で続き、12市町の避難所などには6320人が身を寄せている。



