現地時間10日午前7時34分(日本時間同日午後9時34分)、コロンビア西部でマグニチュード(M)7.4の地震が発生した。米地質調査所(USGS)の発表によると、震源はペレイラの西約55キロ、深さは107キロ。ロイター通信は、西部ペレイラなどで少なくとも20人が死亡したと報じている。日本の気象庁によると、日本への津波の心配はない。
建物倒壊や空港被害、救助活動が続く
コロンビア西部チョコ州では建物が倒壊するなどの被害があり、負傷者も出ているもよう。地元テレビが放送した映像によると、倒壊した建物で警察などが救助活動を続けている。ペレイラの空港内でも天井や壁が崩れる被害が出た。
大統領が対策本部設置を指示
デラエスプリエジャ大統領は、被災状況の確認や被災者支援を進めるため、政府内に対策本部を設置するよう指示したと発表した。



