熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、県警は10日、被災地でのパトロール活動などを担う「特別自動車警ら部隊」を派遣した。今回の地震による県警の部隊派遣は初めてで、今後も継続していく予定。
派遣の概要
派遣されたのは、県警本部と甲府、南甲府署の計4人で、期間は21日まで。熊本県警などと連携し、110番への対応やパトロール活動にあたるという。
この日は、県防災新館前で出発式が開かれ、清水高博生活安全部長が「被災地域での安全・安心の確保に全力で取り組んでいただきたい」とあいさつ。
隊員の決意
部隊を代表して出動を宣言した県警本部地域課の鈴木肇警部補は「短期間の派遣だが、しっかり連携して警察官としてできることに取り組みたい」と力を込めた。



