警察庁は23日、今年上半期(1~6月)に懲戒処分を受けた全国の警察官と警察職員が155人だったと発表した。1年間の処分者数が過去10年間で最多だった昨年の上半期の処分者数(154人)と同水準で、高止まりしている。
都道府県警別の処分者数
都道府県警別では大阪府警27人、神奈川県警12人、警視庁と愛知県警各9人の順で多かった。
主な懲戒事案
大阪府警では、昨年の家宅捜索中に捜査対象者に暴行した事件で12人が処分された。2022~24年に神奈川県警第2交通機動隊の隊員らが不適正な交通違反取り締まりを繰り返した問題では8人が処分された。



