海難防止へ街頭啓発
「海の事故ゼロキャンペーン」が始まった2026年7月16日、尾鷲海上保安部は三重県尾鷲市の土産物店などで啓発チラシを配る街頭啓発活動を実施した。この活動は、海水浴やプレジャーボート利用時の事故を未然に防ぐことを目的としている。
地元組織と連携した取り組み
啓発活動には尾鷲海保の保安官に加え、地元の漁協や自治体、企業の職員も参加。土産物店を訪れた観光客らに対し、プレジャーボートの点検や見張りの徹底、海水浴や釣りの際のライフジャケット着用を呼びかけるチラシやうちわを手渡した。尾鷲海保の担当者は「観光客が増える夏季に事故防止を徹底したい」と述べている。
キャンペーン期間中の対策
キャンペーンは7月31日まで続き、尾鷲海保は期間中、海水浴場のパトロールを強化する方針。海難事故の発生件数は近年減少傾向にあるが、同海保は引き続き注意喚起を続けるとしている。



