蒲郡土砂災害2年、市長が現場で献花 原因究明へ決意
蒲郡土砂災害2年、市長が現場で献花 原因究明へ決意

愛知県蒲郡市で2024年8月に発生した土砂災害から2年を迎えた27日、鈴木寿明市長が災害現場を訪れ、遺族らと共に献花した。

2年前の土砂災害

災害は24年8月27日夜、山の斜面が崩落し、木造住宅にいた家族が土砂に巻き込まれ、70歳代の夫婦と30歳代の長男が犠牲となった。40歳代の長女と次女2人も重軽傷を負った。

調査報告書と遺族の思い

県建設局などが昨年5月に公表した調査報告書は、「大量の水が発生して土砂災害を招いた」などと推定。ただ、「大量の水」の発生元は特定されず、遺族らは真相究明を求めている。

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この日、長女(49)、三女(44)と共に白いバラなどを献花した鈴木市長は、「さらなる知見、経験を頼りに、原因究明につなげたい」と述べた。遺族らは「同じ災害が起こらないよう、土台となる調査をしていただきたい」と話した。

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