福岡市で幼いきょうだい3人が飲酒運転の車によって犠牲となった事故から20年となった25日、九州の7県警が、初めてとなる飲酒運転の一斉取り締まりを行った。
事故現場の海の中道大橋でも検問
事故現場となった海の中道大橋(福岡市東区)の検問では、警察官が通行する車を止め、飲酒検知をする様子がみられた。
福岡県警が各県警に呼びかけ、各県の繁華街など165か所以上で実施。福岡県では警察官約670人が、海の中道大橋を含む約60か所で取り締まりに当たった。
県境をまたいだ合同検問も
同県警豊前署と大分県警中津署など県をまたぎ、隣県の県警と合同で検問を行う警察署もあった。
九州7県警による飲酒運転の一斉取り締まりは今回が初めてで、事故の教訓を胸に、各地で取り締まりが行われた。



