地震の影響で通行止めとなっていた九州自動車道の松橋インターチェンジ(IC、熊本県宇城市)―えびのIC(宮崎県えびの市)間が、8月後半に再開する見通しとなった。九州道の全線が通行可能になる。
南九州道の一部区間は復旧めど立たず
九州道の西側を走る南九州自動車道も八代ジャンクション(JCT、熊本県八代市)―田浦IC(同県芦北町)間が通行止めとなっている。このうち南側の八代南IC(同市)―田浦IC間は8月後半に再開する見通しだが、八代JCT―八代南IC間は「妙見第一橋」で高さ1・5メートルの段差が発生するなど、復旧のめどが立っていない。
高速バスは代替ルートで再開
西日本鉄道などは通行止めの影響で福岡―宮崎間の高速バスを運休している。7日から大分道と東九州道を通る代替ルートで再開するが、約4時間50分の所要時間が2時間ほど延びる見通しだ。



