停電時の熱中症対策を熊本県民テレビが呼びかけ 3つのポイントと4つの危険症状
停電時の熱中症対策を熊本県民テレビが呼びかけ

28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生。その後も厳しい暑さが続く中、KKT熊本県民テレビが29日、公式インスタグラムを更新し、停電時の熱中症対策と熱中症の症状をイラストで紹介した。

停電時の熱中症対策3つのポイント

投稿では「停電した場合、エアコンが使用できなくなるため室内でも熱中症に注意が必要です」と呼びかけ、「熱中症は対処しなければ命に関わります。特に、高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくく、子どもは体温調節機能が未発達のため、十分な注意が必要です」と注意喚起している。

  • 涼しい服装
  • 濡れたタオルを服に当てうちわなどであおぐ
  • 水道が使える場合、体に水をかけて冷やす

危険な4つの症状

  • 熱失神:めまい、失神
  • 熱けいれん:痛みを伴うけいれん(こむら返り)
  • 熱疲労:脱力感、倦怠感、吐き気など(軽い意識障害)
  • 熱射病:高体温、発汗停止(意識障害)

熱射病の症状が出ると「命の危険」があるといい、自分や周囲の人に熱中症の症状が出た場合は、すみやかに応急処置が必要となる。症状が出たら涼しい場所に移動し、衣類をゆるめて冷やし、水分・塩分を補給する。

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