熊本地震の住宅被害3万1644棟、熊本市の重複計上解消で165棟減
熊本地震の住宅被害3万1644棟、重複解消で165棟減

熊本県は17日、熊本地震による住宅被害が午前8時時点で3万1644棟に上ると発表した。熊本市で計上されていた被害棟数の重複が解消したことで、前日から165棟の被害が減少するなどした。

被害の内訳と人的被害

全体の内訳は、全壊1449棟、大規模半壊72棟、半壊1268棟、一部破損1万1587棟などで、避難所などには3087人が身を寄せている。死者は39人(車中泊での熱中症の疑いで亡くなった1人、災害との関連を調査中の2人を含む)で、死者を含む人的被害は394人。

断水の状況

断水は宇城市、八代市、氷川町で続いており、3市町によると、16日時点で計約8440戸となっている。

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