米大統領選に向けた共和党の候補指名争いで、最後の対抗馬だったニッキー・ヘイリー氏が撤退した。これにより、共和党のドナルド・トランプ前大統領と民主党のジョー・バイデン大統領による事実上の再戦が確実となった。
ヘイリー氏の撤退表明
ヘイリー氏は6日、撤退を表明した。同氏はこれまでにトランプ氏に敗れており、指名獲得の見込みが立たなくなっていた。
ヘイリー氏は演説で、「トランプ氏が共和党の指名候補になることを望む」と述べ、トランプ氏への支持を表明した。
両氏の再戦へ
これにより、11月の本選挙では、トランプ氏とバイデン氏が再び対決することになる。両氏の対決は、前回2020年の選挙に続き2回目となる。
世論調査では、両氏の支持率は拮抗しており、接戦が予想されている。



