熊本地震の発生から3週間となった18日、南九州道の八代南インターチェンジ(IC)―田浦IC(約14.2キロ)の通行が再開された。
住宅被害と避難状況
熊本県によると、同日午後2時時点の住宅被害は計3万2767棟で、3020人が避難生活を続けている。死者は39人(車中泊での熱中症の疑いで亡くなった1人、災害との関連を調査中の2人を含む)で、死者を含む人的被害は397人。八代市、宇城市、氷川町で約6170戸で断水している。
周辺県への影響
大分県は同日、熊本地震による宿泊業者の被害額が約12億円に上るとの推計を発表。鹿児島県も地震の影響とみられる県内の宿泊キャンセルが計11万1749泊になったと発表した。



