熊本地震3週間、南九州道の一部再開…損傷区間は見通し立たず
熊本地震3週間、南九州道の一部再開…損傷区間は見通し立たず

熊本地震は18日、発生から3週間を迎えた。通行止めとなっていた南九州道の八代南インターチェンジ(IC)―田浦IC間(約14・2キロ)は、同日午前6時頃に再開した。

住宅被害と避難状況

熊本県によると、同日午前8時時点の住宅被害は計3万2346棟で、内訳は全壊1474棟、大規模半壊90棟、半壊1316棟などとなっている。3050人が避難生活を続けている。

人的被害と道路の状況

死者は39人(車中泊での熱中症の疑いで亡くなった1人、災害との関連を調査中の2人を含む)で、死者を含む人的被害は397人に上った。橋が大きく損傷した南九州道の八代ジャンクション―八代南IC間(約6・6キロ)は、再開の見通しは立っていない。

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