熊本出身店主、日立のタコス店で売上全額寄付の支援イベント
熊本出身店主、日立のタコス店で売上全額寄付

熊本地震の発生を受け、つくば市内で起業した熊本出身の堀下恭平さん(35)が6日、自身が運営する日立市多賀町のタコス店「TAGA de TACO」で被災地支援イベントを開いた。同日の売り上げを全額被災地に寄付する。

ランチで72食、10万円分を販売

この日は午前10時の開店から地元住民らでにぎわい、堀下さんは慌ただしく調理していた。ランチでは72食計10万円分を販売。夜の売り上げと合わせ、支援団体を通じて寄付する予定だ。堀下さんは「皆が共感してくれ、熊本の力になることができてうれしい」と喜んだ。

なじみ深い場所で被害

今回の地震では、爆発の起きた商業施設「イオンモール熊本」など、堀下さんになじみ深い場所で大きな被害が出た。「茨城で得たお金を熊本に還元したい」と、イベントを企画した。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

来店者の声

来店した日立市の会社員宮本幸司さん(53)は「東日本大震災で被災した経験から熊本を応援したいと思った。辛いソースと歯ごたえのある生地がおいしかった」と話した。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ