徳川家康の外交顧問だった三浦按針の功績をたたえる「按針祭」が8日、伊東市で始まった。夜には市内を流れる伊東大川で灯籠流しが行われ、暑気を払おうという人々でにぎわった。
同日午後7時半から、赤や黄など5色の灯籠が温泉街を流れる川に次々と流された。細かく揺れる漆黒の川面に映える柔らかな光が、海へと向かう幻想的な光景を、市民や観光客が橋の上などから静かに見守った。
80回目の節目、2万発の花火でフィナーレ
祭りは今年が80回の節目で、10日夜には例年の2倍の2万発が打ち上げられる海の花火大会でフィナーレを迎える。



