長崎県平戸市は9日、職務怠慢などで男性職員2人を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。
農業振興課の職員、報奨金手続きを8か月放置
農業振興課の男性主事補(29)は昨年度、有害鳥獣捕獲報奨金2万2000円分の支払い手続きを約8か月間放置したほか、交付金の認定事務などの重要業務を怠ったり、業者からの請求書に関して上司に虚偽の報告をしたりした。
生月支所の係長、修繕業務を放置し降任処分
また、生月支所の男性係長(54)は、市民課の班長を務めていた昨年度、ごみ収集車の修繕業務や最終処分場の施設修繕に関する業務などをほぼ手つかずの状態で放置したほか、上司への報告の際、遅延を隠すなどした。同市は同日、男性を係長から主任主事に降任する分限処分を行った。



