昨年の大阪・関西万博で展示された巨大な目玉焼きの模型が東京・霞が関の農林水産省に移設され、24日、同省別館の玄関で展示が始まった。
模型は幅3.8メートル、奥行き2.3メートル。日本人が一生で食べるとされる約2万8000個の卵を使った目玉焼きをイメージして作られた。食を題材にしたテーマ館「アースマート」で展示されたもので、日本国際博覧会協会から無償譲渡された。
この日行われたお披露目式で、根本幸典副大臣は「食と命のつながりを多くの人に感じてもらいたい」とあいさつした。
平日午前10時半~午後3時は、一般の人も自由に観覧できる。希望者は同省南側の別館入り口から入る。



