和歌山県特別職給料20年ぶり引き上げへ 知事124万円、県議81万円
和歌山県特別職給料20年ぶり引き上げへ 知事124万円

和歌山県特別職報酬等審議会は23日、特別職の給料・報酬の月額を10月1日から、それぞれ2万~5万円引き上げるよう宮崎泉知事に答申することを決めた。引き上げが実現すれば2006年以来20年ぶりとなる。

知事と県議の給与改定内容

8月上旬にも答申される予定で、答申通りに増額されれば、知事の給料は124万円(3万円増)、副知事は97万円(2万円増)になる。県議会議員では議長の報酬が98万円(3万円増)、副議長は86万円(5万円増)、県議が81万円(4万円増)となる。

引き上げの背景

県人事委員会勧告に基づいて改定される一般職の給料が、2006年以降の累積で5%以上増えたため、同審議会で今月3日から議論していた。部長級職員の累積改定率(4.74%)を適用し、規模が似た自治体の状況なども踏まえて補正した。

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